the dirts - 'taku' word

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2008年02月26日(火) - これから何を作ろうかな、ということについて
勝てるか勝てないかは、例のあの人に任せておいて、
僕には僕の美学があることに最近気がついたので、
もう少しそれを昇華させたものを作ってみようかな、と思う。
2007年10月26日(金) - とにかくファッションにがっかりすることは
一体、ファッションは「誰の」欲望を満たすためにあるのか?ということが、
ないがしろにされ続けているような気がすることだ。
2007年10月22日(月) - 終われなかった世界
1999年に何かが起こって、その「何か」がなんなのかはよくわからんけど、
とにかく人類は滅亡するらしい。あと4年で。
と思っていた、1995年の、当時9歳だった自分の記憶を辿ってみる。

終わってしまうかもしれない、でももしかしたら、終われるのかもしれない、
という、不安と絶望と希望の入り混じった不思議な感覚は、
それから2年もすれば「具体的には2000年問題とかいうのがそれらしい」とかいう話でもちきりになり、
「なんだかわからない恐怖」はおもくそ消え去り、突然がっかりして興味を失って、
突如現れた「酒鬼薔薇聖斗」という「同年代の殺人犯」に夢中になるわけだけども―――――――

今になってしみじみ思うのは、やっぱりあのとき、世界は終わってしまったんじゃなかろうか。ということ。
というか可能性のひとつとして、そういうのも全然あっただろうな、と。
そして逆に、僕らは今、「終われなかった世界」に生きているのだ、という、
半ば残念な気持ち。
2007年09月30日(日) - 詩
”この抜け目は、1998年、東京湾外沿いに打ち上げられた一匹の大王イカの精子と、
人間の卵子を受精させることによって誕生したイナゴを、
肯定的に捉えるための試みである。”

”1円玉の丸みを彷彿とさせる、「かきつばた」と名づけられた土鍋。”

”この、霧吹きの形をしたプラスチックの塊が、何を伝えようとしているのか、皆目わからない。”

2007年06月29日(金) - 雑念エンタテイメント
「人を殺してはいけないってわかってるのに、
 どうして戦争では平然と殺人できるんだよォ!」

みたいなしゃべり場感覚でいると一生ループ&ループでいなきゃならん。こんなの結局抽象論だからね。無意味。
も少し具体的に、
「ブッシュって中絶は反対なのに死刑は容認してるのよね。つまりキャッチ&リリースなのよ。小さいうちは逃がしてやって、大きくなってから殺すのよ。」
なんてジョークから考える法の矛盾、とかね。
「イギリスにおいて犯罪とは、上流階級にとって都合の悪い下流階級の行いを言う。」
なんて話もあるようですが、やっぱり「正義」と言えそうで言えない部分はあるわけです。逆もまた然り。誰かにとって都合がよければ誰かにとって都合が悪い。曰く、
「多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってる!」
なんて当たり前の理屈。

「なぜ生きるのか!」ってそんなにシリアスにやっちゃう必要なくて、「とりあえず生きる」って決めてから「どう生きようか」を考えたほうが断然建設的&具体的。

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